論文など
2014年度
学会発表
国内招待講演
18 | 大野英男、 「AlInAs/GaInAsから強磁性半導体GaMnAsまで」、 第62回応用物理学会春季学術講演会、東海大学、2015年3月14日 |
17 | 遠藤哲郎、 「集積エレクトロニクス領域における産学連携拠点の現状とチャレンジ」、 第63回応用物理学会春季学術講演会、東海大学、2015年3月12日 |
16 | 大野英男、 「先端スピントロニクス素子・材料のブレークスルーと評価技術」、 2014年度SPRUC分野融合型研究ワークショップ、秋葉原コンベンションホール、2015年2月19日 |
15 | 遠藤哲郎、 「新たな産学連携ACCEL開発」、 CREST「次世代エレクトロニクスデバイスの創出に資する革新的材料・プロセス研究」領域 領域ワークショップ、アキバプラザ、2015年2月6日 |
14 | 遠藤哲郎、 “Impact of 3D Structured LSI with VerticalMOSFET for Future Systems”, 電子情報通信学会システムナノ技術に関する限研究専門委員会第1回研究会、東京大学、2015年2月5日 |
13 | 小池洋紀, 池田正二, 羽生貴弘, 大野英男, 遠藤哲郎、 「磁気ランダムアクセスメモリ(MRAM)の最新技術動向」、 第60回CVD研究会、キャンパスプラザ京都、2014年12月18日 |
12 | 大野英男、 「東北大学におけるスピントロニクス研究」、 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究S「スピントロニクス学術研究基礎と連携ネットワーク構築に向けて」、東京大学、2014年12月17日 |
11 | 大野英男、 「ナノデバイス科学からの期待」、 日本学術会議公開シンポジウム 中型高輝度放射光源に期待するこれからの科学技術、東京、2014年10月31日 |
10 | 大野英男、 「スピントロニクス-電界制御と界面効果を中心に-」、 新学術領域「超低速ミュオン顕微鏡が拓く物質・生命・素粒子科学のフロンティア」領域会議、仙台、2014年9月23日 |
9 | S. Fukami, M. Yamanouchi, S. Ikeda, and H. Ohno, “Thermal stability and critical current for domain wall (DW) motion in nanowire", 第75回応用物理学会秋季学術講演会、北海道大学、2014年9月20日 |
8 | T. Endoh, “Technology of STT-MRAM and Nonvolatile Logic, and its Potential”, 第75回応用物理学会秋季学術講演会、北海道大学、2014年9月18日 |
7 | 藁科 克彦, 崎村 昇, 小山 潤, 阿部 敬之, 昌原 明植, 杉井 信之, 藤田 忍, 羽生 貴弘、 「パネルディスカッション「トリリオンセンサー・ユニバースを実現するデバイス・回路技術とは?」」、 集積回路研究会(ICD)、北海道大学、2014年8月4日 |
6 | 仁田山晃寛、 「先端半導体メモリの技術動向」、 第78回半導体・集積回路技術シンポジウム、東京理科大学、2014年7月18日 |
5 | 池田正二、 「スピンメモリに向けた磁気トンネル接合の進展」、 情報ストレージ研究推進機構(SRC)第37回技術報告会、飯田橋レインボービル、2014年5月28日 |
4 | 遠藤哲郎、 「東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターの始動と今後の半導体技術の展望」、 ものづくり基盤集積セミナー、仙台、2014年3月20日 |
3 | 大野英男、 「スピントロニクス技術を用いた論理集積回路」、 第61回応用物理学会春季学術講演会、青山学院大学、2014年3月19日 |
2 | 遠藤哲郎、 「3次元構造デバイスとスピン/CMOS融合デバイスが切り拓く集積エレクトロニクスの将来」、 2014つくばナノテク拠点シンポジウム、東京国際フォーラム、2014年3月6日 |
1 | 大野英男、 「スピントロニクス素子と材料 -磁気トンネル接合の最近の進展-」、 第12回顕微ナノ材料科学研究会、 東北大学、2013年12月27日 |